中華全国青年連合汪鴻雁副主席 鳩山理事長訪問
多忙な日程のなか時間を割いて
交流事業計画に話は尽きない
7月19日（木）来日中の中華全国青年連合 汪鴻雁副主席一行が、鳩山理事長を訪問し、今後の相互の活動、協力について、親しく話を交わした。
汪鴻雁副主席は、日中青少年交流事業推進のため来日、多忙な日程のなか、是非「友愛」を訪問したいとのことから実現した。
植林活動を始め、友愛国際写真コンクール、友愛講演会など、多くの事業において中国国際青年交流中心を通じて協力を頂いている全青連、とりわけ汪鴻雁副主席は全ての事業に積極的に参加してくださり、「友愛」を支援してくださっている。いつも笑顔を絶やさず、仕事の話しは毅然と答えを出す、働く女性の鑑の様な素敵な女性である。
残念ながら、この面談の前は、中国大使館、後は埼玉県庁訪問と分刻みの予定が詰まっており、友愛事務所ではなく、地の利から鳩山事務所を訪問し、鳩山由紀夫理事長と親しく今後について話しあった。
汪鴻雁副主席からのお土産は、京劇の面が配された額
友愛の事業は、中国でも高く評価されているとの汪鴻雁副主席の言葉に、鳩山理事長も笑顔で応える
汪鴻雁副主席と鳩山事務所を訪れた皆さん。実はこの他にも約20人が訪日されているとのこと