第八回 講義 平成20年9月9日

講 師:国際日本文化研究センター 安田喜憲教授

安田喜憲教授の講義

「日本人は旧石器時代のDNAを持ち続けている」という謎のような、ショッキングな言葉から安田先生の講義は始まりました。もちろん、この言葉に塾生一同のみならず、聴講の役員一同も惹き付けられ、始まりから終わりまでの80分がとても短く感じられる充実の講義でした。

「人類の進歩と平和のためには、国際結婚がどんどん進んで、地球が一つの民族になるのが理想」という説には、ロマンがあります。納得できます。

エネルギッシュな話しぶりと、意表を突いた発想に、全員感服の態でした。

講義の様子
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