写真:鳩山会館

Activity活動内容

2021年度の活動内容

2022.05.31【情報発信事業】『友愛』575号(2022年3月号)発行

〈主な記事内容〉

巻頭言 私たち一人ひとりが社会に役割を果たす「新しい公共」の時代へ
公益財団法人友愛は、税額控除対象法人の認定を受けました!
税額控除について ―ご案内とお願い―

【情報発信事業】『友愛』574号(2022年1月号)発行

〈主な記事内容〉

新春巻頭言「若者よ、友愛よ、大樹と育て!」理事長 鳩山由紀夫
友愛小論文コンテスト オンラインによる講演会開催・北京と東京を繋いで 
脳科学者茂木健一郎氏・鳩山由紀夫理事長対談
友愛理事5名による「私にとって友愛とは」
友愛ユニオンの会開催 
勉強会開催~ミャンマーの現状を知る~ 
投稿記事 水運儀象台をめぐる日中文化交流

【表彰事業】友愛小論文コンテスト オンラインで開催

12月21日(火)午後3時より午後5時までの2時間、北京語言大学・友愛事務所など数カ所を繋いで、オンラインによる「私にとって友愛とは」講演会が開催された。

【国際交流事業】友愛ユニオンの会開催

12月4日(土)17時から友愛サロンに於いて「友愛ユニオン同窓会」が開催された。3年に及び友愛ユニオンの活動・同窓会もすっかり馴染みとなり、今回も多くのメンバーが参加し、旧交を温めた。

【国際交流事業】ミャンマー農業指導者育成事業 勉強会開催

12月5日(日)午前11時より、友愛サロンに於いて勉強会が開催された。これは、ミャンマー農業指導者育成事業の一環として行われたもので、在日のミャンマーの方々から現状をお聞きし、友愛として何か出来るかを探るために開かれたものである。

2021.12.03【情報発信事業】『友愛』573号(2021年11月号)発行

〈主な記事内容〉

第18回 定例理事会開催
後半期事業予定・70周年事業など方針を確認
70周年事業にアーカイブ作製を承認
ミャンマー農業指導者育成事業
コンポストの効果・有機肥料について学ぶ
ミャンマー語のリーフレット作成を目指して
寄稿文 スポーツの「フランス革命」 安部白道
寄稿文 水運儀象台 あなたはご存知ですか? 劉 幸宇

2021.09.28【情報発信事業】『友愛』572号(2021年9月号)発行

〈主な記事内容〉

随想「2021年9月」 理事長 鳩山由紀夫
友愛ほんだなご紹介 --友愛事務所蔵書のご案内-- 

2021.07.21【情報発信事業】『友愛』571号(2021年7月号)発行

〈主な記事内容〉

第4回定時評議員会開催
2020年度事業報告・計算書類を承認
理事の選任及び定款の一部変更を承認
第17回臨時理事会開催
鳩山由紀夫理事長を再選
理事11名再任 新理事2名選任さる
ミャンマー連邦共和国・日本
両国の未来を考える若者の集い開催  
ミャンマー農業支援・指導者育成事業
在日ミャンマー連邦共和国の若者・友愛ユニオンのメンバーなど多数参加
2021年度事業の柱「土壌改良・肥料作成」に協力の申し出多数
特集 世界から 若者の声
オーストリアから 国際交流の大切さ ニコラウス・ペトロンスキ
中国から 2位の賞状をいただいて 張若玥
ケニアから 私の親友ローズマリー 成田 葵

【国際交流事業】ミャンマー連邦共和国・日本 両国の未来を考える若者の集い開催

6月20日(日)11時より友愛サロンに於いて「ミャンマー連邦共和国・日本 両国の未来を考える若者の集い」が開催された。これは公益財団法人友愛が、公益事業として実施している「ミャンマー農業支援・指導者育成事業」の一環として開催されたもので、在日ミャンマーの方々、友愛ユニオンのメンバー他、大勢の参加があった。

ミャンマー農業支援 これまでの流れ

【普及啓発活動】世界から若者の声――機関紙『友愛』掲載

友愛ユニオンの活躍など、当財団でも若者の活躍は目覚ましい。これまでの事業活動の中で、連携した数多くの若者から友愛に寄せて思いを綴った文章を送っていただいた。また、現在世界に飛び出し活動している友愛ユニオンのメンバーからも、近況報告の文章を送っていただいた。友愛読者にご報告し、若者の活動にそして思いに拍手を贈っていただきたい。

2021.05.26【情報発信事業】『友愛』570号(2021年5月号)発行

〈主な記事内容〉

2020年度事業報告作成進む
6月26日開催予定 第4回評議員会にて協議
各事業とも十分な実施できず 収穫は若者の団結
友愛小論文コンテスト 2020年度受賞作品 紙上発表 
「私にとって友愛とは」友愛賞(1位)・2位入賞作品発表
完成‼ 鳩山一郎研究書
政治家鳩山一郎の「再評価に向けて」 立正大学名誉教授 増田弘
理想主義者にしかできないことがある 公益財団法人友愛 理事 中島政希
友愛 ほんだな
若者が見た『災害列島・日本』
心のケア 東北大学2年 舘宏輔
写真が切り取る目の前の災害 東京大学2年 浦彩人
2021年度活動内容
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